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2017.2.28

寄生虫の怖さ

寄生虫と聞くと気持ち悪い、怖いといった暗いイメージを思い浮かべるのではないでしょうか。
動物というのはお互いに直接的、間接的に関係をもって生きています。寄生虫もいろいろな生き物と隣り合わせで生活しているのです。寄生虫は動物の体外、内外に寄生します。体外に寄生するほとんどがノミやダニです。

体外は、目に見えるので気付いたらシャンプーで洗うなど、外側からきれいにすることができますが、体内の寄生虫はなかなか気付くことができません。機嫌が悪く下痢や嘔吐を繰りかえすのであれば、何かのウイルスや寄生虫が体内に侵入している可能性が考えられます。
練馬区にある当院では、寄生虫で悩んでいる犬や猫なども診察し、適切な治療を行っております。
予防接種の時などに、定期的に健康診断を受けることをおすすめします。

 

ワンちゃんやネコちゃんの内部寄生虫

様々な寄生虫が動物の体内に寄生し生活します。
なかには人間に感染する寄生虫もいますので、見つけたら速やかに駆除することが大切です。
ワンちゃん、ネコちゃんが下痢やおう吐などの症状がある場合、おなかの寄生虫の感染が考えられます。
ひどい場合は命にかかわることもあり、主に小腸に虫体がつまり腸閉塞の原因になる恐れもあります。
寄生虫が感染していたら、駆虫薬を飲ませ下痢を緩和させます。感染期間により一度の投与では駆虫できないのであれば、再度診察し再投与します。

次に、蚊の吸血によって感染幼虫が体内に侵入し、寄生して起こる病気がフィラリア症です。フィラリアの症状は数や寄生期間により、無症状の時期が続くのでなかなか感染に気付くことができません。
進行すると喀血や失神する恐れのある大変危険な寄生虫です。フィラリアの多数寄生で大動脈症候群という急性症状を引き起こし、治療が遅れるとほぼ100%の確率で死に至ります。フィラリアは予防薬を定められた期間、月1度与えることで確実に感染症を抑えることができます。年間を通し蚊が発生する暖かい地域では、フィラリア予防薬を定期的に与えるなど、獣医の指示に従いましょう。

 

ペットクリニックで定期健診を

これらの一部の寄生虫は動物たちが暮らす一般的な環境によって発症する可能性がありますので、発症を防ぐためには定期的に健康診断や予防接種を受けることをおすすめします。
ペットクリニックが処方するお薬は安全ですので、たとえ小さなことでも獣医に相談し、大切なペットたちを寄生虫から守りましょう。
病院案内

ナガワ動物病院

〒176-0023
東京都練馬区中村北
1丁目9-12
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TEL:03-3926-9911

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