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2017.2.28

ワンちゃんに与えるエサについて

ワンちゃんにとって身体に良い食事を与えてあげることで健康維持や肥満の原因をおさえることができます。
市販のドッグフードも良いですが、人間が普段食べる食材も最近では注目があがっています。
ここではワンちゃんの食事で、与えて良い食材と与えてはいけない食材について紹介しています。
愛犬の健康な体づくりの参考にして頂ければと思います。

魚の栄養素

魚にはカルシウム、たんぱく質、タウリンといった動脈硬化の予防をはじめ、骨を丈夫にする栄養素が豊富に含まれております。
高たんぱく、低カロリーで消化が良いので、胃腸の弱いワンちゃんにも安心して食べさる事が出来ます。痴呆症の予防にも効果があると言われており、健康な被毛をサポートするオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。
赤身の魚類は鮮度の良い物は生でも安心して与えることができます。白身魚は低カロリーなので肥満気味のワンちゃんにおすすめです。
与えてはいけない食材は、イカやタコ、えびは消化が悪く胃腸に負担がかります。
またカマボコ、ちくわなどは加工品なので塩分や添加物が含まれているのでおすすめしません。

豆類

納豆が意外と好きなワンちゃんが多いので、整腸作用、栄養価も高い食材として与えてあげましょう。
しょうゆなど味付けはしないであげます。
豆腐やおからも栄養分が高いのでいつものご飯にトッピングするくらいで十分消化機能も改善されます。
夏など暑い日に冷たい豆腐をあげれば夏バテ防止になると言われています。
うどん、パスタなどの麺類も食べやすい食材ですので与えても問題ありません、しかし塩分を含む食材もあるので、塩分を抜くように調理すればOKです。
うどんは消化の良い食材ですので体調が悪いワンちゃんやシニア犬にも良いとされています。

野菜、果物類

にんじん、ブロッコリー、かぼちゃなど野菜を分類するうえでβカロチンが含まれている緑黄色野菜を多く与えてもよいでしょう。βカロチンとはガン予防につながるといわれる注目の栄養素です。
ごぼう、さつまいもなどは食物繊維が豊富で整腸作用が期待できる食材です。これらのような根菜類は体を温める働きがあると言われています。
果物類ではカリウムの補給のメリットがありますが、糖類も含まれているため、肥満になりやすく下痢したりするので控えめに与えることが良いでしょう。

ワンちゃんに与えてはいけない食材

鶏や魚の骨は加熱すると硬くなりますので、消化器官にささる場合があります。
小魚など小骨の多い食材はカルシウムの補給にもなりますので、与えてあげても大丈夫です。
青魚もDHAやEPAが多く含まれ健康に良いとされますが、毎日与えると栄養障害を引き起こす場合があります。
アクの強い野菜、ほうれん草はシュウ酸が多く含まれているためアク抜きを十分にしてから与えてあげます。

当ペットクリニックでは大切なワンちゃんの食事方法の相談や健康診断、予防接種により健康な毎日を送るためにお手伝いさせていただきます。
練馬区にお住まいの方も是非お気軽にご相談ください。

病院案内

ナガワ動物病院

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