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2017.2.28

ネコちゃんの病気は注意深く

ペットとして人気があるネコちゃんは人と違い、病気や体調が不調な場合、サインをだすことはできません。ご家族が病気に気づくことは難しく、たいしたことではないと思っていても実は重大な病気を起こしている可能性があります。

野生で生活を送っている動物は、具合が悪くなると他の動物に襲われないように、回復するまで物陰に身を潜めます。飼われている動物も体調が悪くなると、人目につかない場所で身を潜めようとします。ネコちゃんも同じでこうした行動をとると、何か病気にかかっている可能性があるかもしれません。

 

ネコちゃんの病気について

ネコちゃんの病気は感染症が多く、ウイルスによる病気が最も多いと言われています。猫特有の感染病もありますので、ワクチン接種で予防しましょう。
また、生活習慣病も病気につながるリスクが高いです。肥満が原因で糖尿病、心臓病、脂肪肝といった人間と同じような病気を引き起こします。日頃からネコちゃんの体調管理、尿や排便などに異常がないかチェックすることで、病気を予防することができます。

ネコちゃんの死因で一番多いのが腎不全だと言われています。次に心臓疾患、糖尿病と続きます。
食欲が無くなり、水もほとんど飲まないといった症状が見られたら腎不全の可能性があります。
慢性腎不全は高齢のネコちゃんにはとても多い病気です。早期発見のためにも定期健診を受けることをおすすめします。定期的に治療を行うことでかなり長く生きる場合があります。

 

予防について

動物も人間と同じように怪我や病気をします。
動物病院では、怪我や病気の治療以外にも健康診断や予防接種、飼っているペットの相談をすることができます。定期的な健康診断や予防接種などは予防にもつながりますので根気強く検診を受けましょう。当動物病院では動物の治療は私たちだけで行わず、家族との理解と協力があったうえで治療を行っていきます。

 

大切なネコちゃんがもし病気になったら

もし病気を患ったら、獣医に従って生活習慣を改善しなくてはなりません。どのような症状なのか、治療についてどう対応すればよいのかなど、今後病気が重くならないように注意する必要があります。

ご家族にできることは、ネコちゃんを優しくなでる、安静にさせる、栄養バランスを考えた食事などのメンタルケアが重要になってきます。気持ちを落ち着かせると心臓が楽になりますので、できる範囲で穏やかに過ごせるよう心がけてください。興奮を煽るような行動はさけ、精神的に楽でいられる環境をつくってあげることが理想です。

練馬区にある当院では、ネコちゃんの気持ちを少しでも理解し、動物と安心して暮らせる環境をつくっていきたいと考えております。診療動物は、猫以外にも、犬、うさぎ、ハムスターなどにも対応しております。
病院案内

ナガワ動物病院

〒176-0023
東京都練馬区中村北
1丁目9-12
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TEL:03-3926-9911

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