画像検診

心臓検診の流れ

画像検診の中でも特に力を入れております心臓検診を例として、下記の流れで診察、検査を行い、治療方針を決定します。
時間を要する検査になりますので、ご希望の際は事前のご予約をお願いしております。

1.問診:年齢、品種、症状の発現時期や頻度、その他できるだけ詳しくお話下さい。

2.身体検査:体重測定、体温測定、視診、触診、聴診を行います。
※以上の結果から心疾患を疑う場合、必要と思われる追加検査をご提案します。

3.レントゲン検査:気管や肺の状態、心臓の大きさなどを確認します。通常2~3枚の撮影を行います。

4.心電図検査:波形の異常や不整脈の有無を確認します。(短時間の検査では検出できない場合があります。不整脈が強く疑われる場合はホルター心電図検査が必要になります。)

5.超音波(エコー)検査:心臓の内部構造や血流の速さなどを観察します。多くの心疾患において、確定診断や治療薬の選択に重要な役割を果たす検査です。先天性心疾患、加齢に伴う弁膜症、種特異的な疾患などを検出することが出来ます。痛みを伴う検査ではありません。